外観デザイン比較 LX100 vs ライカ D-LUX Typ109

パナソニックとライカは、パナソニックがデジタル技術を、ライカが光学技術を出し合うというパートナーシップ契約を結んでおり、LXに対するD-LUX、FZに対するV-LUX、というように、両社が生み出したデジタルカメラをパナソニックとライカ、それぞれが自社ブランドで販売しています。

その最新作がフォーサーズセンサーを搭載し、35mm判換算24-70mm F1.7-F2.8の高性能ズームレンズを搭載した、話題のLUMIX LX100D-LUX Typ109なわけですが、なぜかライカの方は毎回お約束のように「赤バッジをつけただけで価格を倍にして儲けてる」なんてツッコミを耳にしますよね。

ライカとパナソニックでは購入層が違いますし、パッケージ内容も生産台数も販売台数目標も販売戦略も違うので、価格が違うのは当然ですが、一方でそういうメーカーの事情はユーザには関係ないわけで、デザインが違うだけで6万円高いライカってどうなの?と思われる方の気持ちも理解できます。

ただ、今回のLX100D-LUX Typ109は結構デザインが違っていまして、実用性を求めたパナソニックに対して、伝統のM型フォルムを踏襲したライカといった方向性の違いが明確なので、これまでの共作カメラよりもD-LUXのライカらしいデザインに魅力を感じる方は多そうです。それにD-LUXの方はLX100には無い3年保障、クリップオンフラッシュ(ライカCF D)、Adobe Lightroomが付属していますので、6万円多く出して購入される方がいても納得的ですね。

下の画像は両機の外観デザイン比較ですが、こうしてみると、ロゴやバッジは当然ながら、シャッターボタンの色、露出補正ダイヤルの目盛りの有無、背面のボタン類の形、フォント、サムレストの深さ、グリップの有無、ボディの両端および左肩の形、といった細かいながらも多様な違いが確認できます。

この両機には8万円以上の価格差があり、当然ライカの方が高いわけですが、ライカらしいデザイン、独自のJPEG生成プログラム、3年保証、Lightroom付属という点に8万円の価格差を超える価値を見いだせるかどうか?この辺りが選択の分かれ目となりますね。

LUMIX LX100で撮影された写真



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