写真用語|4Kフォト, 8Kフォト → シャッターチャンスという概念がなくなる

4Kフォトとは、昨今パナソニックのデジタルカメラ LUMIXシリーズのGH4FZ1000LX100などに搭載されはじめている、撮影した動画の中から1コマを静止画として抜き出す機能(またはその撮影様式)のことを指します。

従来のフルHD(1920 x 1080)から切り出した静止画は約207万画素の画像であるため、L判プリント程度までしか許容できなかったことに対して、4K(3840 x 2160)は約829万画素であるためさらに高精細な画像が得ることができ、A3サイズのプリントにも対応可能となりました。

また、秒間30コマで撮影された動画から好きなコマを選べるため、シャッターチャンスという概念がなくなり、決定的瞬間を容易に静止画として得られることが特徴です。さらに、今後は約3317万画素の8Kフォト(7680×4320)の時代がくると言われており、2014年現在の高画素カメラと同等の画像を得ることが可能になるため、これまで常識とされていた写真撮影の様式を根底から覆す可能性を秘めています。

フルHD、4K、8K動画の解像度と画素数

方式 画面サイズ 画素数
フルHD 1920 x 1080 約207万画素
4K 3840 x 2160 約829万画素
8K 7680 x 4320 約3317万画素
 

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