銀座八丁目の老舗バー「Bordeaux」

昭和2年から続く老舗、銀座八丁目の老舗バー「Bordeaux」。2013年10月撮影。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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建物全体を植物が覆う特徴的な外観。冬になって枯れるとまた違った雰囲気になるそうだ。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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半地下のパティオより見上げた歩道

三軒茶屋キャロットタワー前。傾く日差しの中、半地下のパティオより見上げた歩道の光景。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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髪をなびかせながら足早に去っていく女性。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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キャロットタワー、三軒茶屋駅へと繋がる半地下のパティオ

キャロットタワー、三軒茶屋駅へと繋がる半地下のパティオ。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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手すりに寄りかかって待ち合わせをする人々
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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三軒茶屋、階段をのぼる男性

歩道へと続く階段を一段飛ばしでのぼる男性。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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コンクリートの壁面に設置されたパイプ、ケーブル類

コンクリートの壁面に設置されたパイプ、ケーブル類。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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昭和通り、海岸通りの合流地点、等間隔で走る車たち

昭和通り、海岸通りの合流地点。等間隔で走る車たち。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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軽快にマウンテンバイクを駆る、オールバックにサングラスの男性

軽快にマウンテンバイクを駆る、オールバックにサングラスの男性。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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奇妙な波模様を描く、ビルの壁面に反射した光の様子

奇妙な波模様を描く、ビルの壁面に反射した光の様子。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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ショベルカー4台がかりで解体されるビル

西新橋。ショベルカー4台がかりで解体されるビル。
Leica M Monochrom; APO-SUMMICRON-M 90mm f/2 ASPH.
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無数のカーテンに覆われた建設途中のビル

無数のカーテンに覆われた建設途中のビル。信号待ちのサンルーフから。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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銀座一丁目の工事現場にかけられた白いカーテン

銀座一丁目。工事現場にかけられた白いカーテン。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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銀座一丁目、奥野ビル、ガラス窓に映る光景

銀座一丁目、奥野ビル。ガラス窓に映る光景。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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放射状に光が反射するパーキング出口の反射鏡

雨上がり。放射状に光が反射するパーキング出口の反射鏡。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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銀座一丁目、中央通りの歩行者天国で45°

銀座一丁目、中央通りの歩行者天国。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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目黒区某所、長い間雨や風に晒されて経年劣化した看板

目黒区某所、長い間雨や風に晒されて経年劣化した看板。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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SONY α7Rの登場を受けて、改めてライカMとレンジファインダーのことを考える

2013年11月15日に発売されるレンズ交換式の小型フルサイズミラーレスカメラ「SONY α7R ILCE-7R」。これまでライカの独壇場だったこのマーケットに4分の1以下の価格で投入されるα7Rには数多くの人が関心を寄せていることと思います。かくいう私も強い興味があるわけですが、私の手元にはライカM Type 240とM Monochromがあり、Mマウントの現行レンズが広角〜中望遠まで一通りあります(※さらに言えば他にもカメラが数台)。

つまり、写真撮影に必要な道具はすべて揃っているので、α7Rを買うお金があるなら無駄に機材を増やすよりも撮影旅行にでも出掛けた方が有意義なわけですが、アダプター経由でMマウントレンズ資産を使うという前提で、もし仮にα7Rの画質と撮影のフィーリング(※ボディのハンドリングや、EVF、シャッターの性能)が満足いくものであれば、ライカM Type 240を売却してα7Rを買い、余剰金で前から欲しかった現行のアポ・ズミクロン75mmかディスコンのズミルックス75mmを買うというのも、なかなか有意義だったりします。

しかし、両機にはレンジファインダーと電子ビューファインダーという決定的な違いがあります。距離計による自由なピント調整と、ブライトフレームでズバッと空間を切り取るレンジファインダーの撮影が性にあっている身としては、そう簡単にライカを手放す気にはならないわけですが、EVFのリアリティが増し、富士フィルムのデジタルスプリットイメージのようなピント調整モードが搭載され、ブライトフレームモードのような新機能(←どうやって実現するの?)が搭載されたミラーレスフルサイズが登場すれば、あるいわライカを手放す日が来るかもしれないとも思います。いづれにせよα7Rは実際に触ってじっくりと確かめたい注目のカメラですね。(※ちなみにα7の方はギャップレスオンチップレンズ構造ではないので最初から候補外です)




Leica M (Type 240)

Photograph by KATSUHIKO WAKAYAMA
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モノクロ現像専用プラグイン「Silver Efex Pro 2」インプレッション

Mモノクロームにバンドルされている「Silver Efex Pro 2(モノクロ現像専用のソフト)」を使い始めました。モノクロ現像はこれまでLightroomだけで行っていましたが、Silver Efexはとても使いやすく、仕上がりのクオリティーがLRよりもちょっと良いです。また、PhotoshopやLightroomのプラグインとして「他のツールで編集」から起動でき、作業完了後のTIFFファイルはホストとなるソフトのライブラリに自動的に保存されるので作業はとてもシームレス。本当に便利ですね。

ちなみに、Lightroomでも可能な補正メニューが多いのですが、Silver Efexでは「明るさ」や「ストラクチャ(LRでいう明瞭度)」等の修正をハイライト、中間調、シャドウと別々に行えるので、Lightroomだとスポット修正で頑張らなければいけない場面でも、スライダーバーの操作一発で同じような結果が得らる作業領域が多いです。もちろんSilver Efexでもスポット修正はできますので、とことんディテールに拘りたい時も対応可。さらに、カラーフィルター、フィルムシミュレーション、トーニング、ヴィネッティング、周囲の焼き込み、フレーム加工など、モノクロ写真現像を面白くする機能がいっぱいあるので現像作業が楽しくなります。一方、操作がとても簡単なのが災いしてか、仕上がりイメージをきちんと持たずに何となくでスライダーバーを動かしてるとすぐ平坦でつまらない写真になってしまうので、注意が必要であるとも思いました。


機材購入 FUJIFILM X20|テスト撮影 JPEG撮って出し

いつぞやのエントリーで「買わない」と宣言していたX20を買ってしまいました。メインの用途は妻からよく頼まれる(これまでは一眼レフで撮っていた)オークション用の写真撮影ですが、別の用途でも本気で撮ればそれなりに応えてくれる画質であり、かつワイヤレスストロボ発光ができるアクセサリーシューのある機種。という条件で探したところ、RX100IIとX20が最終候補になりました。

画質だけで言えばRX100IIの方が良いのですが、実機を触った時のフィーリングが今ひとつピンと来なかったのと、価格差の問題もあって最終的にX20に決めました。その後、数日間放ったらかしにしてたのですが今日頼まれた妻のオークション写真の撮影ついでにライカMモノクロームを被写体に適当にライティングしてテスト撮影をしてみたところ、想像通りの描写で満足しています。デフォルトのJPEGオンリーで撮ってしまったので所謂「撮って出し」ですが、4万ちょいのカメラでここまで写るなんて素晴らしいですね。

今回の撮影で気になったのは背面モニターの性能で、拡大映像のジャギーが酷くて辛いなという印象を受けました。画素数の少なさなのか、増感されて荒れているだけなのかは解りませんが、フォーカスピーキングを便りになんとか合わせる感じです。今回は室内だったので屋外だと違うのかもしれませんが、いづれにしてももっと綺麗な映像でピント調節したいですね。次の機種に期待です。


FUJIFILM X20 Test Shot

Photograph by KATSUHIKO WAKAYAMA
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葛西臨海公園 - 葛西渚橋を渡る人々 Leica M Monochrom


Kasai Rinkai Park, Tokyo, Japan; 13.10.2013 12:25:32
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.


Kasai Rinkai Park, Tokyo, Japan; 13.10.2013 12:25:28
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.

M型ライカで撮影した関東小旅行記

Photography by KATSUHIKO WAKAYAMA
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葛西臨海公園 - 葛西渚橋、東側 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、葛西渚橋、東側。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 35mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 葛西渚橋、西側 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、葛西渚橋、西側。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 西なぎさの砂浜に無造作に置かれたベビーカー Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。砂浜に無造作に置かれたベビーカー。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 西なぎさの岩場で遊ぶ子供達 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。岩場で遊ぶ子供達。
Leica M Monochrom; ELMARIT-M 28mm f/2.8 ASPH.
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Leica M Monochrom; ELMARIT-M 28mm f/2.8 ASPH.
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葛西臨海公園 - 西なぎさの砂浜に映る私の影 Leica M Monochrom

葛西理解公園、西なぎさ。砂浜に映る私の影。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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葛西臨海公園 - 西なぎさの砂浜に打ち上げられた貝殻やゴミ Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。砂浜に打ち上げられた貝殻やゴミ。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 砂浜と岩場の境目の光景 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。砂浜と岩場の境目の光景。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 西なぎさによせる波 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。よせる波。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 対岸まで延々と続く杭 Leica M Monochrom

葛西臨海公園、西なぎさ。対岸まで延々と続く杭。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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葛西臨海公園 - 公園内にあるドーム状の空間 Leica M Monochrom

葛西臨海公園。園内にあるドーム状の空間。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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葛西臨海公園 - ダイヤと花の大観覧車、ゴンドラ内部 Leica M Monochrom

ダイヤと花の大観覧車、ゴンドラの内部。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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空いている窓から強い風が入り込んでかなり揺れる。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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葛西臨海公園 - ダイヤと花の大観覧車からの眺め Leica M Monochrom

ダイヤと花の大観覧車からの眺め。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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山手通りの高架下、トンネルの反対側からやってくる通行人

山手通りの高架下、トンネルの反対側からやってくる通行人。
Leica M Monochrom; APO-SUMMICRON-M 90mm f/2 ASPH.
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タギング

Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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階段をおりる男性

階段に落ちるジグザグの影。コンビニの袋を片手に降りてくる男性。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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階段をおりる少年

階段に落ちるジグザグの影。駆け下りてくる白シャツの少年。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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富ヶ谷の工事現場

富ヶ谷の工事現場
Leica M Monochrom; APO-SUMMICRON-M 90mm f/2 ASPH.
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Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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代々木上原にある老舗の銭湯 「大黒湯」

代々木上原にある老舗の銭湯「大黒湯」。
Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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都内某所、とあるアパートの光景

屋外に放置された箪笥。食器の間を縫って成長する植物。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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色々なパーツがもぎ取られ、放置されているバイク。
Leica M Monochrom; ELMARIT-M 28mm f/2.8 ASPH.
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雑然としたアパートの入口
Leica M Monochrom; ELMARIT-M 28mm f/2.8 ASPH.
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川底に延々と並ぶ錘のような物体が露わになった水位の低い渋谷川

水位の低い渋谷川。川の両端に延々と並ぶ錘のような物体。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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Leica M Monochrom; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II
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首都高速道路の出口

首都高速道路。天現寺下り出口。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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横浜港シンボルタワー


横浜港シンボルタワーの外観。
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.


中央の階段を上った先にある彫刻「遙かなるもの」
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.


展望ラウンジから見上げる展望台
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.

M型ライカで撮影した関東小旅行記

Photography by KATSUHIKO WAKAYAMA
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横浜港シンボルタワー、展望台入口のエントランス

横浜港シンボルタワー、展望台入口のエントランス。
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.
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横浜港シンボルタワー展望台、頂上へ上る階段の途中

展望台の頂上へ上る階段の途中。窓から見える景色。
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.
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D突堤から眺める東京湾

本牧埠頭D突堤、横浜港シンボルタワー。窓が開く展望台から眺める東京湾。
Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.
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横浜港シンボルタワー、展望台からの眺め

横浜港シンボルタワー、展望台からの眺め
Leica M Monochrom; APO-SUMMICRON-M f2/90mm ASPH.
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Leica M Monochrom; SUPER-ELMAR-M 21mm f/3.4 ASPH.
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広場に植えられた樹木

横浜港シンボルタワー。広場に植えられた樹木。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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防波堤に寄りかかって海を眺める男

横浜港シンボルタワー。広場の防波堤に寄りかかって海を眺める男。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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都内某所、マンション群

都内某所。マンション群。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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本牧埠頭D突堤、コンテナ前の路上でトレーラーを洗車するドライバー

本牧埠頭D突堤、高く積まれたコンテナ前の路上でトレーラーを洗車するドライバー。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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本牧埠頭D突堤、街路樹と反射鏡

本牧埠頭D突堤。街路樹と反射鏡。
Leica M Monochrom; SUMMILUX-M 50mm f/1.4 ASPH.
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ライカのおかげで効き目がコントロールできるように

突然ですが効き目の判定方法をご存じでしょうか?やり方はとても簡単です。まずしっかりと両目を開け、左右どちらの手でも良いので人差し指と親指で輪をつくる(いわゆるOKサインの状態)。そしてその輪の中心に目標物を入れる。その状態で左右片方づつ目をつぶると、どちらか一方の目には輪の中心に目標物が入り、もう一方には入らない。輪の中心に目標物が入った方が効き目。という具合です。

これまで私の効き目は左目だけだったのに

私は生まれてこの方ずっと効き目は左目で、これまで主に一眼レフを使っていた時は常に効き目の左目でファインダーを覗いていましたが、ライカでは左目の接眼に違和を感じたので、右目を接眼するスタイルに変えました。顔の右頬をボディの背面にピッタリとくっつけて、カメラと顔を一体化させるかのように固定するのが私のやり方で、このスタンスが最もカメラとのシンクロ率が上がるんです。

やがて効き目がコントロールできるようになった

するとどうでしょう。ある日の入浴中にふと効き目判定をやってみたら右目で輪っかに目標物が入るようになっていました。「えっ!?」と思って、今度は左目を意識してやってみると左目でも目標物が入る。なんだか嬉しくなってお風呂上がりにいろんな対象物を輪っか越しに左右の目で見ましたが、左右が自由自在です。どうやら私、効き目がコントロールできるようになったようです。

ま、だからどうした?な話なんですが。強引にまとめて終わらすと、「俺、左が効き目だったけど練習したら両目が効き目になったよ」というお話です(笑)


Photograph by KATSUHIKO WAKAYAMA
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